「祝！ ２０２０東京決定ＳＰ」は７時１５分から終了まで、０・８％から４・５％の間を推移。０・８％を記録したのは４回ある。その４分について他局はというと、ボクシング中継が中心のＴＢＳ「年またぎスポーツ祭り」が１３・６～１４・３％。テレビ朝日「今年スゴかった人全員集合テレビ」は２・２～３・４％。日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」は１７・２～１９・７％。テレビ東京「年忘れ！にっぽんの歌」は３・４～４・４％。そして紅白が３９・２～４０・４％。こうしてみると、フジの０・８％は衝撃的な数字と言える。
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【フジテレビが年末特番視聴率を驚異の0％台を記録した上、韓国に”謹賀新年看板”を啓上して終っている件】の続きを読む
音楽プロデューサーの小室哲哉（５５）と歌手の華原朋美（３９）が４日、フジテレビ系の音楽番組「ＦＮＳ歌謡祭」に出演し、１５年ぶりの共演を果たした。歌唱後、華原は小室に「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、握手を求めた。２人は右手を取りあい、しばし握った後、小室の方から手を離し、先にその場を去った。
問題が起こったのは、芸能人が次々に特技を披露する「ちょっと意外な特技部門」というコーナー。タレント・五月みどりと夫人はどちらもポールダンスを披露。2人ともグランプリを有力視されており、とくに夫人のダンスは万雷の拍手が送られたのだが、なんと優勝したのは元プロレスラー・アニマル浜口の腹芸だった。
