「祝! 2020東京決定SP」は7時15分から終了まで、0・8%から4・5%の間を推移。0・8%を記録したのは4回ある。その4分について他局はというと、ボクシング中継が中心のTBS「年またぎスポーツ祭り」が13・6~14・3%。テレビ朝日「今年スゴかった人全員集合テレビ」は2・2~3・4%。日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は17・2~19・7%。テレビ東京「年忘れ!にっぽんの歌」は3・4~4・4%。そして紅白が39・2~40・4%。こうしてみると、フジの0・8%は衝撃的な数字と言える。
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/
【フジテレビが年末特番視聴率を驚異の0%台を記録した上、韓国に”謹賀新年看板”を啓上して終っている件】の続きを読む